「 テディベア 」
words+music+arrangement : 菊川智子


君と出会ったのは夏の始まり

君は自分の弱さを知っていて
そして 強くなりたいとステージに立ってた

僕らはずっと一緒に生きてきたわけじゃない
でも君が君を好きでいたいと立ってたから
僕も僕を好きでいれるよな気がした
そこまで夏が来てた

今年の夏は随分暑いし
何だかホントにいろんなこと上手くいかない
そんな時 君からクマのぬいぐるみが届いた
クマの右目には大粒の涙一つ

僕らはほんの一瞬すれ違っただけ通りすがり
でも僕はこのクマを手にして今泣いてる
過ぎ行く季節を全部愛しいと思えるよに

「僕には何の取り柄もないし
何してもちっとも上手くいかないんだ。」
って言いながら 目を背けず笑った

僕らはずっと一緒に生きてきたわけじゃない
でも君が君を好きでいたいと立ってたから
僕も僕を好きでいれるよな気がした
もうすぐ夏が終わるよ

泣いてもいいよね・・・

君と出会ったのは夏の始まり
もうすぐ また一つ暑い夏が終わるよ



 人との出会いって、ほんの一瞬だけだったかもしれないけど、これから先もどれだけ一緒に居れるかわからないけど、でもココロが通じ合う瞬間ってあって、そういう瞬間に、ものすごくこの夏、元気をもらったから、この歌ができました。いろんなことしんどいとき、創ったんだよね、コレ。だから、多分、これからもいっぱい歌うな、コレ。しんどいことって、無くなるものでもないからね。
 「paint」の中では唯一、自分でアレンジまでやった曲です。結局自分でやると「白」ばっかり塗っちゃってるような感覚でした。。。まあ、「白」も大切な一色だもんね。いいよね。

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